福岡ソフトバンクホークスに所属する内川聖一選手。WBCでも活躍するまでになりました!

難病を克服して、プロ野球選手になりました。これからも、子どもたちに夢と希望を与えるために頑張れ!

2011年最優秀選手として表彰

内川聖一選手は2011年に最優秀選手として表彰されています。日本プロ野球において最も活躍した選手を表彰するもので、別名MVP(Most Valuable Player)とも言われています。NPBではレギュラーシーズン、日本シリーズ、オールスターそれぞれでMVPを選出しています。

シーズンMVPは1937年春季より表彰を開始しました。その当初の名称は「最高殊勲選手」です。1963年に現在の名称の「最優秀選手」と改称されました。選出方法は、記者投票によって行われます。記者なら誰でも投票できるのではなく、投票資格を持つ記者は全国の新聞、通信、放送各社に所属。かつ、5年以上プロ野球を担当している者とされています。選出は、投票用紙に3名を連記し、1位に5点、2位に3点、3位に1点のポイントが振り分けられます。その合計値が最も高い選手が選出されます。厳正を期すために誤字脱字をはじめ、ミスをすると翌年は投票の資格がなくなるという厳しいものです。その投票で選ばれる名誉は、シーズン中に最も活躍した選手が選ばれることとなり、現在はセントラル・リーグ、パシフィック・リーグからそれぞれ1名選出されています。

制定当初は選考委員(リーグ関係者と記者)による選考で選ばれていましたが、1949年に記者投票制を導入することになり、記者投票制導入した初年度は5名連記制のスタートでしたが、翌年の1950年より単記制になり、1963年から3名連記制となって今日に至っています。

選出傾向はどのようになっているのでしょうか?

「最高殊勲選手」として制定された当初から「所属チームの成績に関わりなく最も価値ある選手」もしくは、「所属チームの優勝に最も貢献した選手」のどちらかでの議論がありました。初期の頃にはB.ハリスや苅田久徳が前者(所属チームの成績に関わりなく最も価値がある)立場で選ばれていましたが、次第に後者の「所属チームの優勝に最も貢献した選手」へと傾向が強まっていきました。阪神の球団史『阪神タイガース 昭和のあゆみ』(1991年)では、1946年に優勝したグレートリングの山本一人(打点王)が選考委員の満場一致で選ばれた。といことが、「優勝チームに限定した選出」の発端という見解が示されています。同書には「MVPを邦訳した「最高殊勲」という言葉にこだわると、どうしても「優勝」に結びついてくる」と記されています。1949年に6位チームから選出された藤村富美男については、この年に導入された5名連記制が有利に作用したと『阪神タイガース 昭和のあゆみ』には記されています。この藤村の選出に関しては井上章一が『阪神タイガースの正体』(太田出版、2001年)の中で、大井廣介の著書『タイガース史』(ベースボール・マガジン社、1958年)にある「毎日新聞系の票が集中的に藤村に投じられた」という記述を紹介しています。当時プロ野球再編問題で毎日球団側につくかどうかに疑念のあった阪神を引きとめる一環としてそのようなことがおこなわれた可能性を指摘しています。この年は1位は7点。2位は4点で以下5位まで1点ずつ少なくなる方式でした。藤村と次点の千葉茂とは、1位は同数で2位以下の票数で差がついていました。発表時の読売新聞の記事(1949年12月1日)では同僚の藤本英雄や川上哲治との間で2・3位の票が分散したことが千葉の敗因としています。この翌年より投票は単記制となり、「優勝チームからの選出」が不文律となっていきました。その後、「原則として優勝チームから選ぶ」という条項が設定されることによって、優勝チームからの選出が続くこととなりました。パ・リーグは最優秀投手の制定後、1953年から1955年までは「最高殊勲選手の対象には投手を含まない」としていました。

1963年に「最優秀選手」に改められた際に上記の条項は削除されましたが、その後においてもリーグ最高勝率チームから選ばれることが多いのが現状です。2位以下のチームに所属する選手は稀有な成績や記録を残した場合には選ばれることがあるが、1986年にセ・パ両リーグで三冠王を獲得したバース(阪神)・落合博満(ロッテ)は選出されることはありませんでした。そのため、「最も活躍した選手」の概念について、考え方の違いから、選考結果に疑問が投げかけられたケースもある。

・最高勝率チームに所属し、所属先の最高勝率に最も貢献した選手・最高勝率チーム以外に所属しながらリーグで最も優秀な成績を収めた選手(三冠王やシーズン新記録を達成した選手がいた場合)

レギュラーシーズン優勝チーム以外からMVPが選出された例は、2リーグ制後、セで2度、パで10度。また、レギュラーシーズン最高勝率ではないチームからMVPが選出された例は、2リーグ制後、セで2度、パで8度。BクラスのチームからのMVPはさらに稀で、1982年の落合博満(ロッテ)、1988年の門田博光(南海)、2008年の岩隈久志(楽天)の3度である(いずれもすべてパ・リーグ5位球団。セ・リーグBクラス球団、また両リーグ最下位球団からの選出はありません)。

また、パ・リーグで前後期制が採用されていた73~82年に、前期・後期どちらかで最高勝率を記録しながらプレーオフでの敗退。「優勝=日本シリーズ出場」を逃した球団から選出された例もありません。

2004~2006年のパ・リーグで「レギュラーシーズン最高勝率球団と『優勝チーム=日本シリーズ出場球団』が異なる可能性が生じる」プレーオフが実施されていた時期及び2007年から現在に至るCS制度において、レギュラーシーズン2位以下のチームがCSを勝ち抜いて日本シリーズ出場を果たしたケースで当該チームからMVPが選出された事例もありません。

(パでは2004年松中信彦・2005年杉内俊哉と2年連続でシーズン最高勝率を達成しながら当時のプレーオフ制度(日本プロ野球)により「優勝及び日本シリーズ出場を逃した」チームであるダイエー→ソフトバンクから選出されました。07年以降の現行のCS制度では「レギュラーシーズン最高勝率球団=優勝チーム」と日本シリーズ出場チームが異なる可能性生じますが、それが異なったケースでは「レギュラーシーズン最高勝率=リーグ優勝チーム」ながら「CS敗退=日本シリーズ出場逃した」チームから2007年巨人小笠原道大・2010年ソフトバンク和田毅が選出されています)。

「最優秀選手」はメジャーリーグと比較して投手が選出される頻度が高いです。理由として、メジャーではサイ・ヤング賞が投手の最優秀賞という意識があるため、投手がMVPに選ばれることはほとんどないためです。

打者は本塁打・打点の多い打者が選ばれやすい傾向があります。投手は先発完投型の投手が選ばれることが多いですが、ベストナインと比較するとリリーフ投手の選出回数は多いです(ベストナインは1978年新浦寿夫・1998年佐々木主浩の2回、MVPは1979年・1981年の江夏豊、1988年郭源治、1998年佐々木主浩、2011年浅尾拓也の5回)。

年度 セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
表彰選手 所属球団 成績 表彰選手 所属球団 成績
1950 小鶴誠 松竹ロビンス .355 51161点 28盗 別当薫 毎日オリオンズ .335 43105点 34盗
1951 川上哲治 読売ジャイアンツ .377 15本 81点 14盗 山本一人 南海ホークス .311 2本 58点 19盗
1952 別所毅彦 読売ジャイアンツ 33勝13敗 防1.94 柚木進 南海ホークス 19勝7敗 防1.91
1953 大友工 読売ジャイアンツ 27勝6敗 防1.86 岡本伊三美 南海ホークス .318 19本 77点 30盗
1954 杉下茂 中日ドラゴンズ 32勝12敗 防1.39 大下弘 西鉄ライオンズ .321 22本 88点 11盗
1955 川上哲治 読売ジャイアンツ .338 12本 79点 17盗 飯田徳治 南海ホークス .310 14本 75点 42盗
1956 別所毅彦 読売ジャイアンツ 27勝15敗 防1.93 中西太 西鉄ライオンズ .325 2995点 15盗
1957 与那嶺要 読売ジャイアンツ .343 12本 48点 10盗 稲尾和久 西鉄ライオンズ 35勝6敗 防1.37
1958 藤田元司 読売ジャイアンツ 29勝13敗 防1.53 稲尾和久 西鉄ライオンズ 33勝10敗 防1.42
1959 藤田元司 読売ジャイアンツ 27勝11敗 防1.83 杉浦忠 南海ホークス 38勝4敗 防1.40
1960 秋山登 大洋ホエールズ 21勝10敗 防1.75 山内和弘 大毎オリオンズ .313 32103点 5盗
1961 長嶋茂雄 読売ジャイアンツ .353 28本 86点 14盗 野村克也 南海ホークス .296 29本 89点 8盗
1962 村山実 阪神タイガース 25勝14敗 防1.20 張本勲 東映フライヤーズ .333 31本 99点 23盗
1963 長嶋茂雄 読売ジャイアンツ .341 37本 112点 16盗 野村克也 南海ホークス .291 52135点 4盗
1964 王貞治 読売ジャイアンツ .320 55119点 6盗 J.スタンカ 南海ホークス 26勝7敗 防2.40
1965 王貞治 読売ジャイアンツ .322 42104点 2盗 野村克也 南海ホークス .320 42110点 3盗
1966 長嶋茂雄 読売ジャイアンツ .344 26本 105点 14盗 野村克也 南海ホークス .312 3497点 8盗
1967 王貞治 読売ジャイアンツ .326 47108点 3盗 足立光宏 阪急ブレーブス 20勝10敗 防1.75
1968 長嶋茂雄 読売ジャイアンツ .318 39本 125点 8盗 米田哲也 阪急ブレーブス 29勝13敗 防2.79
1969 王貞治 読売ジャイアンツ .345 44本 103点 5盗 長池徳二 阪急ブレーブス .316 41101点 21盗
1970 王貞治 読売ジャイアンツ .325 47本 93点 1盗 木樽正明 ロッテオリオンズ 21勝10敗 防2.53
1971 長嶋茂雄 読売ジャイアンツ .320 34本 86点 4盗 長池徳二 阪急ブレーブス .317 40本 114点 8盗
1972 堀内恒夫 読売ジャイアンツ 26勝9敗 防2.91 福本豊 阪急ブレーブス .301 14本 40点 106
1973 王貞治 読売ジャイアンツ .355 51114点 2盗 野村克也 南海ホークス .309 28本 96点 3盗
1974 王貞治 読売ジャイアンツ .332 49107点 1盗 金田留広 ロッテオリオンズ 16勝7敗0S 防2.90
1975 山本浩二 広島東洋カープ .319 30本 84点 24盗 加藤秀司 阪急ブレーブス .309 32本 97点 12盗
1976 王貞治 読売ジャイアンツ .325 49123点 3盗 山田久志 阪急ブレーブス 26勝7敗5S 防2.39
1977 王貞治 読売ジャイアンツ .324 50124点 1盗 山田久志 阪急ブレーブス 16勝10敗7S 防2.28
1978 若松勉 ヤクルトスワローズ .341 17本 71点 12盗 山田久志 阪急ブレーブス 18勝4敗4S 防2.66
1979 江夏豊 広島東洋カープ 9勝5敗22S 防2.66 C.マニエル 近鉄バファローズ .324 37本 94点 0盗
1980 山本浩二 広島東洋カープ .336 44112点 14盗 木田勇 日本ハムファイターズ 22勝8敗4S 防2.28
1981 江川卓 読売ジャイアンツ 20勝6敗0S 防2.29 江夏豊 日本ハムファイターズ 3勝6敗25S 防2.82
1982 中尾孝義 中日ドラゴンズ .282 18本 47点 7盗 落合博満 ロッテオリオンズ .325 3299点 8盗
1983 原辰徳 読売ジャイアンツ .302 32本 103点 9盗 東尾修 西武ライオンズ 18勝9敗2S 防2.92
1984 衣笠祥雄 広島東洋カープ .329 31本 102点 11盗 ブーマー.W 阪急ブレーブス .355 37130点 2盗
1985 R.バース 阪神タイガース .350 54134点 1盗 落合博満 ロッテオリオンズ .367 52146点 5盗
1986 北別府学 広島東洋カープ 18勝4敗0S 防2.43 石毛宏典 西武ライオンズ .329 27本 89点 19盗
1987 山倉和博 読売ジャイアンツ .273 22本 66点 3盗 東尾修 西武ライオンズ 15勝9敗0S 防2.59
1988 郭源治 中日ドラゴンズ 7勝6敗37S 防1.95 門田博光 南海ホークス .311 44125点 2盗
1989 W.クロマティ 読売ジャイアンツ .378 15本 72点 7盗 R.ブライアント 近鉄バファローズ .283 49本 121点 5盗
1990 斎藤雅樹 読売ジャイアンツ 20勝5敗0S 防2.17 野茂英雄 近鉄バファローズ 18勝8敗0S 防2.91
1991 佐々岡真司 広島東洋カープ 17勝9敗0S 防2.44 郭泰源 西武ライオンズ 15勝6敗1S 防2.59
1992 J.ハウエル ヤクルトスワローズ .331 38本 87点 3盗 石井丈裕 西武ライオンズ 15勝3敗3S 防1.94
1993 古田敦也 ヤクルトスワローズ .308 17本 75点 11盗 工藤公康 西武ライオンズ 15勝3敗0S 防2.06
1994 桑田真澄 読売ジャイアンツ 14勝11敗1S 防2.52 イチロー オリックス・ブルーウェーブ .385 13本 54点 29盗
1995 T.オマリー ヤクルトスワローズ .302 31本 87点 6盗 イチロー オリックス・ブルーウェーブ .342 25本 8049
1996 松井秀喜 読売ジャイアンツ .314 38本 99点 7盗 イチロー オリックス・ブルーウェーブ .356 16本 84点 35盗
1997 古田敦也 ヤクルトスワローズ .322 9本 86点 9盗 西口文也 西武ライオンズ 15勝5敗1S 防3.12
1998 佐々木主浩 横浜ベイスターズ 1勝1敗45S 防0.64 松井稼頭央 西武ライオンズ .311 9本 58点 43
1999 野口茂樹 中日ドラゴンズ 19勝7敗0S 防2.65 工藤公康 福岡ダイエーホークス 11勝7敗0S 防2.38
2000 松井秀喜 読売ジャイアンツ .316 42108点 5盗 松中信彦 福岡ダイエーホークス .312 33本 106点 0盗
2001 R.ペタジーニ ヤクルトスワローズ .322 39127点 4盗 T.ローズ 大阪近鉄バファローズ .327 55本 131点 9盗
2002 松井秀喜 読売ジャイアンツ .334 50107点 3盗 A.カブレラ 西武ライオンズ .336 55本 115点 4盗
2003 井川慶 阪神タイガース 20勝5敗0S 防2.80 城島健司 福岡ダイエーホークス .330 34本 119点 9盗
2004 川上憲伸 中日ドラゴンズ 17勝7敗0S 防3.32 松中信彦 福岡ダイエーホークス .358 44120点 2盗
2005 金本知憲 阪神タイガース .327 40本 125点 3盗 杉内俊哉 福岡ソフトバンクホークス 18勝4敗0S 0H 防2.11
2006 福留孝介 中日ドラゴンズ .351 31本 104点 11盗 小笠原道大 北海道日本ハムファイターズ .313 32100点 4盗
2007 小笠原道大 読売ジャイアンツ .313 31本 88点 4盗 ダルビッシュ有 北海道日本ハムファイターズ 15勝5敗0S 0H 防1.82
2008 A.ラミレス 読売ジャイアンツ .319 45本 125点 1盗 岩隈久志 東北楽天ゴールデンイーグルス 21勝4敗0S 0H 防1.87
2009 A.ラミレス 読売ジャイアンツ .322 31本 103点 4盗 ダルビッシュ有 北海道日本ハムファイターズ 15勝5敗0S 0H 防1.73
2010 和田一浩 中日ドラゴンズ .339 37本 93点 5盗 和田毅 福岡ソフトバンクホークス 17勝8敗0S 0H 防3.14
2011 浅尾拓也 中日ドラゴンズ 7勝2敗10S 45H 防0.41 内川聖一 福岡ソフトバンクホークス .338 12本 74点 4盗
2012 阿部慎之助 読売ジャイアンツ .340 27本 104点 0盗 吉川光夫 北海道日本ハムファイターズ 14勝5敗0S 0H 防1.71
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ベストナイン通算4回表彰

ベストナインには、2008年 一塁手部門、2009年・2011年・2012年 外野手部門で表彰されています。

ベストナインは、シーズンで好成績を残した投手・捕手・野手が各ポジション(外野手は3名。レフト・センター・ライトは区別なし)ごとに記者投票によって選出されます。記者投票のため、一ポジションで複数の選手が同票数での最高得票を獲得し、選出される場合があります。(2004年セ・リーグ二塁手部門で荒木雅博とラロッカが選出。二リーグ分裂後初)。逆に一人の選手が複数のポジションに投票されることもあり、1966年には国貞泰汎が二塁手と三塁手で得票数1位となっています(このときは得票数の多かった二塁手部門のみでの受賞となり三塁手部門では次点のトニー・ロイが受賞)。

1940年に第1回表彰。戦後1947年に第2回表彰。1947年より毎年表彰となりました。1950年の2リーグ分立後はセ・パ各リーグで9名を選出。1975年パ・リーグの指名打者制導入以後、パ・リーグベストナインでは指名打者を含めた10人が選出されています。

現在セ・リーグではベストナインの投手が最優秀投手としても表彰されている(パ・リーグは勝率1位投手が表彰されている)。

投票資格を持つ記者は「最優秀選手」の選出と同じく、全国の新聞、通信、放送各社に所属しており5年以上プロ野球を担当している記者に限られています。ポジションごとに推薦する1名の選手名を記入して投票。各ポジション最多得票の選手がベストナインの選手として選出されます。ベストナインの発表は2004年までは日本シリーズ終了の翌々日。2005年からは日本野球機構の表彰式である「プロ野球コンベンション」で発表されます。

アメリカメジャーリーグと比べると、シルバースラッガー賞が日本のベストナインに近いと言われています(NPBのベストナインは打撃・走塁で成績を残した選手が選ばれる傾向が強いため)。当賞では投票資格が各チームの監督・コーチにあるため(自チームの選手には投票できない)、打者の成績・貢献度をより現場レベルで反映したものになっています。

主な記録

最多回数選出者

野村克也 19回(1956年~1968年、1970年~1973年、1975年・1976年いずれも捕手)

最多連続年数選出者

王貞治 18年連続18回(1962年~ 1979年いずれも一塁手)

最多ポジション選出者

真弓明信 3ポジション(遊撃手・二塁手・外野手としてそれぞれ各1回)

落合博満 3ポジション(一塁手として4回、二塁手として2回、三塁手として4回)

松中信彦 3ポジション(一塁手として3回、指名打者として1回、外野手として1回)

選出時の所属球団最多記録(移籍のみ。球団売却による所属球団変更を除く。)

タフィ・ローズ 3球団でベストナイン受賞 合計7回(大阪近鉄バファローズで5回、読売ジャイアンツで1回、オリックス・バファローズで1回)

現役在籍全年度選出者

長嶋茂雄 17年連続17回(1958年入団 - 1974年引退、いずれも三塁手)

投手 捕手 一塁手 二塁手 三塁手 遊撃手 外野手 指名打者
1975 鈴木啓示
(近鉄)
野村克也
(南海)
加藤秀司
(阪急)
B.マルカーノ
(阪急)
有藤道世
(ロッテ)
大橋穣
(阪急)
佐々木恭介
(近鉄)
白仁天
(太平洋)
弘田澄男
(ロッテ)
長池徳二
(阪急)
1976 山田久志
(阪急)
野村克也
(南海)
加藤秀司
(阪急)
吉岡悟
(太平洋)
藤原満
(南海)
大橋穣
(阪急)
門田博光
(南海)
弘田澄男
(ロッテ)
福本豊
(阪急)
大田卓司
(太平洋)
1977 山田久志
(阪急)
加藤俊夫
(日本ハム)
加藤秀司
(阪急)
B.マルカーノ
(阪急)
有藤道世
(ロッテ)
石渡茂
(近鉄)
門田博光
(南海)
福本豊
(阪急)
L.リー
(ロッテ)
高井保弘
(阪急)
1978 鈴木啓示
(近鉄)
中沢伸二
(阪急)
柏原純一
(日本ハム)
B.マルカーノ
(阪急)
島谷金二
(阪急)
真弓明信
(クラウン)
佐々木恭介
(近鉄)
福本豊
(阪急)
簑田浩二
(阪急)
土井正博
(クラウン)
1979 山田久志
(阪急)
梨田昌崇
(近鉄)
加藤英司
(阪急)
B.マルカーノ
(阪急)
島谷金二
(阪急)
石渡茂
(近鉄)
新井宏昌
(南海)
栗橋茂
(近鉄)
福本豊
(阪急)
C.マニエル
(近鉄)
1980 木田勇
(日本ハム)
梨田昌崇
(近鉄)
レオン.L
(ロッテ)
山崎裕之
(ロッテ)
有藤道世
(ロッテ)
高代延博
(日本ハム)
栗橋茂
(近鉄)
福本豊
(阪急)
L.リー
(ロッテ)
C.マニエル
(近鉄)
1981 村田兆治
(ロッテ)
梨田昌崇
(近鉄)
柏原純一
(日本ハム)
落合博満
(ロッテ)
有藤道世
(ロッテ)
石毛宏典
(西武)
島田誠
(日本ハム)
テリー.W
(西武)
福本豊
(阪急)
門田博光
(南海)
1982 工藤幹夫
(日本ハム)
中沢伸二
(阪急)
柏原純一
(日本ハム)
落合博満
(ロッテ)
スティーブ.O
(西武)
石毛宏典
(西武)
新井宏昌
(南海)
栗橋茂
(近鉄)
福本豊
(阪急)
T.ソレイタ
(日本ハム)
1983 東尾修
(西武)
香川伸行
(南海)
落合博満
(ロッテ)
大石大二郎
(近鉄)
スティーブ.O
(西武)
石毛宏典
(西武)
島田誠
(日本ハム)
テリー.W
(西武)
簑田浩二
(阪急)
門田博光
(南海)
1984 今井雄太郎
(阪急)
藤田浩雅
(阪急)
ブーマー.W
(阪急)
大石大二郎
(近鉄)
落合博満
(ロッテ)
弓岡敬二郎
(阪急)
高沢秀昭
(ロッテ)
T.クルーズ
(日本ハム)
簑田浩二
(阪急)
L.リー
(ロッテ)
1985 東尾修
(西武)
伊東勤
(西武)
R.デービス
(近鉄)
西村徳文
(ロッテ)
落合博満
(ロッテ)
石毛宏典
(西武)
金森永時
(西武)
熊野輝光
(阪急)
横田真之
(ロッテ)
L.リー
(ロッテ)
1986 渡辺久信
(西武)
伊東勤
(西武)
ブーマー.W
(阪急)
辻発彦
(西武)
落合博満
(ロッテ)
石毛宏典
(西武)
秋山幸二
(西武)
新井宏昌
(近鉄)
横田真之
(ロッテ)
石嶺和彦
(阪急)
1987 工藤公康
(西武)
伊東勤
(西武)
ブーマー.W
(阪急)
白井一幸
(日本ハム)
石毛宏典
(西武)
水上善雄
(ロッテ)
秋山幸二
(西武)
新井宏昌
(近鉄)
T.ブリューワ
(日本ハム)
石嶺和彦
(阪急)
1988 西崎幸広
(日本ハム)
伊東勤
(西武)
清原和博
(西武)
福良淳一
(阪急)
松永浩美
(阪急)
田中幸雄
(日本ハム)
秋山幸二
(西武)
高沢秀昭
(ロッテ)
平野謙
(西武)
門田博光
(南海)
1989 阿波野秀幸
(近鉄)
山下和彦
(近鉄)
ブーマー.W
(オリックス)
辻発彦
(西武)
松永浩美
(オリックス)
田辺徳雄
(西武)
秋山幸二
(西武)
藤井康雄
(オリックス)
R.ブライアント
(近鉄)
門田博光
(オリックス)
1990 野茂英雄
(近鉄)
伊東勤
(西武)
清原和博
(西武)
大石第二朗
(近鉄)
松永浩美
(オリックス)
田中幸雄
(日本ハム)
秋山幸二
(西武)
石嶺和彦
(オリックス)
西村徳文
(ロッテ)
O.デストラーデ
(西武)
1991 郭泰源
(西武)
伊東勤
(西武)
J.トレーバー
(近鉄)
辻発彦
(西武)
松永浩美
(オリックス)
小川博文
(オリックス)
秋山幸二
(西武)
佐々木誠
(ダイエー)
平井光親
(ロッテ)
O.デストラーデ
(西武)
1992 石井丈裕
(西武)
伊東勤
(西武)
清原和博
(西武)
辻発彦
(西武)
石毛宏典
(西武)
田辺徳雄
(西武)
秋山幸二
(西武)
佐々木誠
(ダイエー)
高橋智
(オリックス)
O.デストラーデ
(西武)
1993 工藤公康
(西武)
田村藤夫
(日本ハム)
石井浩郎
(近鉄)
辻発彦
(西武)
石毛宏典
(西武)
広瀬哲朗
(日本ハム)
秋山幸二
(西武)
佐々木誠
(ダイエー)
藤井康雄
(オリックス)
R.ブライアント
(近鉄)
1994 伊良部秀輝
(ロッテ)
吉永幸一郎
(ダイエー)
石井浩郎
(近鉄)
福良淳一
(オリックス)
松永浩美
(ダイエー)
広瀬哲朗
(日本ハム)
イチロー
(オリックス)
K.ライマー
(ダイエー)
佐々木誠
(西武)
R.ブライアント
(近鉄)
1995 伊良部秀輝
(ロッテ)
中嶋聡
(オリックス)
J.フランコ
(ロッテ)
小久保裕紀
(ダイエー)
初芝清
(ロッテ)
田中幸雄
(日本ハム)
イチロー
(オリックス)
佐々木誠
(西武)
D.ジャクソン
(西武)
T.ニール
(オリックス)
1996 E.ヒルマン
(ロッテ)
吉永幸一郎
(ダイエー)
片岡篤史
(日本ハム)
大島公一
(オリックス)
中村紀洋
(近鉄)
田中幸雄
(日本ハム)
イチロー
(オリックス)
田口壮
(オリックス)
村松有人
(ダイエー)
T.ニール
(オリックス)
1997 西口文也
(西武)
伊東勤
(西武)
P.クラーク
(近鉄)
小久保裕紀
(ダイエー)
鈴木健
(西武)
松井稼頭央
(西武)
イチロー
(オリックス)
佐々木誠
(西武)
T.ローズ
(近鉄)
D.マルティネス
(西武)
1998 西口文也
(西武)
伊東勤
(西武)
P.クラーク
(近鉄)
J.フランコ
(ロッテ)
片岡篤史
(日本ハム)
松井稼頭央
(西武)
イチロー
(オリックス)
大村直之
(近鉄)
柴原洋
(ダイエー)
N.ウィルソン
(日本ハム)
1999 松坂大輔
(西武)
城島健司
(ダイエー)
小笠原道大
(日本ハム)
金子誠
(日本ハム)
中村紀洋
(近鉄)
松井稼頭央
(西武)
イチロー
(オリックス)
谷佳知
(オリックス)
T.ローズ
(近鉄)
P.クラーク
(近鉄)
2000 松坂大輔
(西武)
城島健司
(ダイエー)
松中信彦
(ダイエー)
大島公一
(オリックス)
中村紀洋
(近鉄)
松井稼頭央
(西武)
イチロー
(オリックス)
柴原洋
(ダイエー)
S.オバンドー
(日本ハム)
N.ウィルソン
(日本ハム)
2001 松坂大輔
(西武)
城島健司
(ダイエー)
小笠原道大
(日本ハム)
井口資仁
(ダイエー)
中村紀洋
(近鉄)
松井稼頭央
(西武)
礒部公一
(近鉄)
谷佳知
(オリックス)
T.ローズ
(近鉄)
F.ボーリック
(ロッテ)
2002 J.パウエル
(近鉄)
伊東勤
(西武)
A.カブレラ
(西武)
高木浩之
(西武)
中村紀洋
(近鉄)
松井稼頭央
(西武)
小関竜也
(西武)
谷佳知
(オリックス)
T.ローズ
(近鉄)
和田一浩
(西武)
2003 斉藤和巳
(ダイエー)
城島健司
(ダイエー)
松中信彦
(ダイエー)
井口資仁
(ダイエー)
小笠原道大
(日本ハム)
松井稼頭央
(西武)
谷佳知
(オリックス)
T.ローズ
(近鉄)
和田一浩
(西武)
A.カブレラ
(西武)
2004 岩隈久志
(近鉄)
城島健司
(ダイエー)
松中信彦
(ダイエー)
井口資仁
(ダイエー)
小笠原道大
(日本ハム)
川崎宗則
(ダイエー)
SHINJO
(日本ハム)
谷佳知
(オリックス)
和田一浩
(西武)
F.セギノール
(日本ハム)
2005 杉内俊哉
(ソフトバンク)
城島健司
(ソフトバンク)
J.ズレータ
(ソフトバンク)
堀幸一
(ロッテ)
今江敏晃
(ロッテ)
西岡剛
(ロッテ)
M.フランコ
(ロッテ)
宮地克彦
(ソフトバンク)
和田一浩
(西武)
松中信彦
(ソフトバンク)
2006 斉藤和巳
(ソフトバンク)
里崎智也
(ロッテ)
小笠原道大
(日本ハム)
田中賢介
(日本ハム)
J.フェルナンデス
(楽天)
川崎宗則
(ソフトバンク)
稲葉篤紀
(日本ハム)
松中信彦
(ソフトバンク)
和田一浩
(西武)
F.セギノール
(日本ハム)
2007 ダルビッシュ有
(日本ハム)
里崎智也
(ロッテ)
A.カブレラ
(西武)
田中賢介
(日本ハム)
G.ラロッカ
(オリックス)
TSUYOSHI
(ロッテ)
稲葉篤紀
(日本ハム)
森本稀哲
(日本ハム)
大村直之
(ソフトバンク)
山崎武司
(楽天)
2008 岩隈久志
(楽天)
細川亨
(西武)
A.カブレラ
(オリックス)
片岡易之
(西武)
中村剛也
(西武)
中島裕之
(西武)
稲葉篤紀
(日本ハム)
栗山巧
(西武)
リック.S
(楽天)
T.ローズ
(オリックス)
2009 ダルビッシュ有
(日本ハム)
田上秀則
(ソフトバンク)
高橋信二
(日本ハム)
田中賢介
(日本ハム)
中村剛也
(西武)
中島裕之
(西武)
稲葉篤紀
(日本ハム)
糸井嘉男
(日本ハム)
鉄平
(楽天)
山崎武司
(楽天)
2010 和田毅
(ソフトバンク)
嶋基宏
(楽天)
A.カブレラ
(オリックス)
田中賢介
(日本ハム)
小谷野栄一
(日本ハム)
西岡剛
(ロッテ)
多村仁志
(ソフトバンク)
T-岡田
(オリックス)
栗山巧
(西武)
福浦和也
(ロッテ)
2011 田中将大
(楽天)
細川亨
(ソフトバンク)
小久保裕紀
(ソフトバンク)
本多雄一
(ソフトバンク)
中村剛也
(西武)
中島裕之
(西武)
糸井嘉男
(日本ハム)
内川聖一
(ソフトバンク)
栗山巧
(西武)
J.フェルナンデス
(西武)
2012 吉川光夫
(日本ハム)
鶴岡慎也
(日本ハム)
李大浩
(オリックス)
田中賢介
(日本ハム)
中村剛也
(西武)
中島裕之
(西武)
糸井嘉男
(日本ハム)
内川聖一
(ソフトバンク)
角中勝也
(ロッテ)
W.M.ペーニャ
(ソフトバンク)
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